右肘骨折→手術直後に球速”爆伸び” 155キロ右腕の誕生秘話…育成3位大矢琉晟の「転機」

  • 記者:川村虎大
    2026.01.09
  • 1軍
育成3位の大矢琉晟【写真:竹村岳】
育成3位の大矢琉晟【写真:竹村岳】

同級生がプロ入りで「今までにない刺激」

 2025年ドラフトでホークスは支配下選手5人、育成選手8人を指名しました。鷹フルではチームの未来を担うルーキーズを紹介します。今回は中京大から育成3位で入団した大矢琉晟投手。大学3年間リーグ戦未勝利だった右腕には、ブレークの転機がありました。

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 最速155キロを誇る剛腕だが、決してエリート街道を歩んできたわけではない。中京大中京高では3年春の選抜でベスト4に進出。しかし、甲子園で自らの登板機会は1度もなかった。当時は投げても140キロそこそこ。プロというものを考え始めたのは、高3のドラフト会議だった。

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この先で分かる3つのこと

右肘手術後に得た、腕が「勝手に走る」感覚
155キロ出た直後、大矢投手が思わず発した「一言」
大学3年生まで未勝利からプロへ…「ブレなかった想い」

フォーム改善→立ち投げで149キロ「以前には全くない感覚」

(川村虎大 / Kodai Kawamura)