「怪文書」タオルはどれだけ売れた? 商品化の裏側…投手陣のグッズランキングも公開

  • 記者:竹村岳
    2025.12.31
  • 1軍
「怪文書」タオルを掲げる川瀬晃内野手【写真:荒川祐史】
「怪文書」タオルを掲げる川瀬晃内野手【写真:荒川祐史】

5月2日に鷹フルが投稿した緊急声明…ファンが揶揄した「怪文書」

 鷹フルが調査したホークスの“リアル”なグッズ代ランキング。第2回は投手編、そして「怪文書」の裏側に迫ります。取材に応じたのは、事業統括本部マーケティング本部MD事業部MD企画課の深田哲平課長と、広報室広報企画課の吉田由佳さんです。トップテンに続く形でランクインした投手たち。名を連ねたのは、レギュラーシーズンで1勝に終わった前田悠伍投手でした。20歳のエース候補が秘めている大きな“ポテンシャル”とは?

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

 グッズの売り上げには選手の人気はもちろん、大きな記録が紐づくかどうかも影響を受けている。今季は中村晃外野手が1500安打、今宮健太内野手が史上初となる「100本塁打&400犠打」を達成するなど、日本一になった1年間を彩った。深田課長も「タイムリーなイベントは咄嗟に対応する必要がありますけど、積み重ねる記録はある程度の準備ができますから。そういう意味では、今年は大きな記録が多かったと思いますね」と多忙だったシーズンを振り返る。

 毎日のようにグラウンドに立ち続ける野手とは違い、投手の出場機会は限られている。先発なら週に1回。リリーフ陣の登板も試合展開に左右されるだけに、売り上げという面でも苦戦を強いられるのが特徴だ。深田課長も「去年まではレジェンドの和田(毅)さんがいたんですけどね……」と苦笑いする。今年の投手陣は、どんな売り上げを見せたのか。

会員になると続きをご覧いただけます

この先で分かる3つのこと

前田悠伍の限定グッズに秘められた「資産価値」とは?
モイネロに続きランクイン!投手陣のグッズ売上2位は誰?
担当者が明かす、あの「怪文書」をあえて選んだ理由

投手陣はトップテンから漏れたが…モイネロはさすがの人気

リバン・モイネロのユニホーム【写真:竹村岳】
リバン・モイネロのユニホーム【写真:竹村岳】

日本一記念グッズが販売…「怪文書」タオルもその中に

(竹村岳 / Gaku Takemura)