屈辱の指名漏れも「あの時プロに行ったら…」 ドラ5高橋が筑後で知った“正しい選択”

  • 記者:川村虎大
    2025.11.16
  • 1軍
仮契約を終えたドラフト5位の高橋隆慶【写真:川村虎大】
仮契約を終えたドラフト5位の高橋隆慶【写真:川村虎大】

高橋は契約金4000万円、年俸1000万円で合意

 2年前の気持ちに戻ることはもうない。ドラフト5位指名を受けたJR東日本の高橋隆慶内野手が14日、都内のホテルで仮契約を終えた。契約金4000万円、年俸1000万円(金額はいずれも推定)で合意。「指名された時より一層しっかりやっていかないといけないという気持ちが強くなりました」と気を引き締めた。

 社会人2年目の今季は都市対抗の2試合に4番として出場し、10打数5安打1打点をマークした。強打の内野手として、即戦力での活躍が期待されている。その一方で、中大4年時にはプロ志望届を提出したものの、指名漏れを経験した。

 悔しい思いは今でも忘れていない。ただ、当時の気持ちを思い返すことはもうない。「あの時にプロに行っていたら、埋もれていたと思う」と振り返る。「今、指名してもらったことは自分としてもよかった」。そう思えるようになった理由とは――。

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この先で分かる3つのこと

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(川村虎大 / Kodai Kawamura)