ついに“公認”…映された「YAH YAH YAH」 応援歌に染まった本拠地、川瀬晃の反応は?

  • 記者:竹村岳
    2025.10.17
  • 1軍
スコアボードの表示された川瀬晃の“応援歌”【写真:加治屋友輝】
スコアボードの表示された川瀬晃の“応援歌”【写真:加治屋友輝】

スコアボードのビジョンに映された「YAH YAH YAH」

 一体感を生む大合唱が、ついに“公認”となった。本拠地の大型ビジョンに映し出されたのは「YAH YAH YAH」の文字。オンリーワンの演出は、主力選手の証だ。接戦を制した16日の日本ハム戦。柳田悠岐外野手の決勝弾につながる四球を選んだのは川瀬晃内野手だ。

 アドバンテージを含め2勝0敗で迎えたクライマックスシリーズ・ファイナルステージの第2ラウンドは、再び投手戦となった。有原航平投手が6回無失点の好投を見せ、試合は終盤に突入。8回無死、それまでゼロを並べられていた相手先発・福島から山川穂高内野手が内野安打で出塁した。海野隆司捕手の犠打で1死二塁として、ベンチが動く。野村勇内野手に代え、川瀬を代打に送り出した。

 今季、ファンの間でもすっかり定着した登場曲、「CHAGE and ASKA」の「YAH YAH YAH」のメロディーとともに名前がコールされると、バックスクリーンのビジョンにも歌詞が映し出された。通常なら、固定で表示されるのは応援歌やチャンステーマ。“特別”な演出であることは、スタンドの誰もがすぐに理解した。また1つ“進化”した川瀬だけの大合唱。本人は本拠地の声援をどのように感じていたのか。

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この先で分かる3つのこと

・川瀬晃が明かす「YAH YAH YAH」への本音
・首脳陣が川瀬を代打に置いた「真の狙い」
・柳田悠岐の決勝弾に川瀬が感じた「衝撃」

9月18日の首位攻防戦でもスタンドが“大合唱”

続く柳田悠岐が3ラン「スーパーヒーローです」

(竹村岳 / Gaku Takemura)