「彼の前の“41番”として…」千賀滉大が送ったエール 前田悠伍に見た自らとの“共通点”

前田悠伍(左)、千賀滉大【写真:竹村岳、木崎英夫】
前田悠伍(左)、千賀滉大【写真:竹村岳、木崎英夫】

昨オフに東京で3日間のトレーニングを実施

 米国での挑戦は3年目を迎えた。最高峰の舞台で心身を削るような日々を送りつつも、海の向こうから常に気をかけている存在だ。7月13日の楽天戦(みずほPayPayドーム)で6回無失点と好投し、見事にプロ初勝利を挙げた前田悠伍投手。8月4日に20歳を迎えたばかりの左腕に対し、メッツの千賀滉大投手がエールを贈った。無限大の可能性、そして前田悠だからこそ抱く苦悩--。背番号41の先輩がたっぷりと語った。

前田悠が備える「現状を俯瞰する」能力

千賀の成長を促したダルビッシュとの交流