“推し部屋”で判明した選手人気…1位だったのは誰? ピンクフルデーの反響を徹底検証

  • 記者:竹村岳
    2025.06.23
  • 1軍
柳田悠岐の「推し部屋」【写真:球団提供】
柳田悠岐の「推し部屋」【写真:球団提供】

合計6か所に設置…絶大な反響を得た“出来事”

 球団の恒例企画「ピンクフルデー」には、どんな思いが込められているでしょうか。鷹フルでは事業統括本部マーケティング本部マーケティング企画部イベント企画課の西岡純さん、広報室広報企画課の竹下和美さんを取材しました。球団初の取り組みとなった「推し部屋」。来場者数でトップを記録した選手とは? また、意外にも高い売り上げを見せた選手も判明。みずほPayPayドームがピンク色に染まった3日間に迫りました。

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 5月16日からの楽天3連戦は「ピンクフルデー」として行われた。2006年に開催された「女子高生デー」に始まり、ユニホームやノベルティの配布、球場内外の装飾や演出を特別仕様にするなど、非日常のエンタメを提供。また、ピンクリボンの啓発活動も継続して実施しており、名称を変えながらホークスを代表するイベントの1つとなった。中でも、今年は球団としても初めての試み「推し部屋」が行われた。「アイドルのポップアップストアで、実際にライブで着た衣装や写真が飾られているところ」から着想を得たという。

 大きな写真とオフショットを並べ、自由に記述ができるメッセージボードも設置。選手が実際に使用した道具も用意した。西岡さんも「コンセプトは『推し活』でした。同じ選手を推す人が集まって共有する、オフ会のような雰囲気を作りたかったんです」と説明する。当初はドーム内のスーパーボックスを装飾し、同様のイベントを行うことも選択肢に入っていたというが「より多くの方に楽しんでもらうために、誰でも入れるドーム外周で展開することになりました」と経緯を明かした。

今季もグッズ売上でトップを走るのは柳田&周東

 推し部屋の“主人”に選ばれたのは柳田悠岐外野手、周東佑京内野手、今宮健太内野手、中村晃外野手、栗原陵矢内野手の5人。1組につき2分。「その選手のグッズを持っていれば入室できる」という“ルール”のもとで5か所の「推し部屋」が展開された中、もっとも人気を誇ったのは誰だったのか。西岡さんが明かす。

中村晃の「推し部屋」【写真:球団提供】
中村晃の「推し部屋」【写真:球団提供】
ドーム外周に設置された「推し部屋」【写真:球団提供】
ドーム外周に設置された「推し部屋」【写真:球団提供】
ドーム外周でファンに呼びかける中村晃【写真:球団提供】
ドーム外周でファンに呼びかける中村晃【写真:球団提供】

柳町ら「キービジュアル」に選出された5選手…そこに意外な人気も

(竹村岳 / Gaku Takemura)