2年間の大不振…野村勇に起こっていた“異変” 意外な手術の影響「完全に自分でも…」

  • 記者:川村虎大
    2025.05.07
  • 1軍
野村勇【写真:小林靖】
野村勇【写真:小林靖】

手術直後から変わった体「怪我とかも増えて」

 意外な事実を明かした。近年の低迷は思わぬところに原因があった。「完全に自分でもわかるぐらい変わっていたので」。野村勇内野手に変化が起きたのはプロ2年目の2023年3月、腰の手術直後だった。

 6日の西武戦では自身初の4安打。今宮健太内野手が登録抹消された1日から6戦連続でスタメン起用され、その間、打率.417(24打数10安打)、1本塁打、1打点、OPS1.170と圧倒的な成績を残している。小久保裕紀監督も「野村は外す理由がないからね」と手放しで称賛していた。

 2022年にパ・リーグ35年ぶりとなる新人での2桁本塁打&2桁盗塁を達成。しかし、翌2023年は50試合で打率.160、昨季は打率.116と低迷した。手術直後に変化したのは自身の“体質”だった――。

2年間の不振…野村勇が取り組んだこととは

(川村虎大 / Kodai Kawamura)