絶賛された川瀬晃の“野球脳” マウンドで倉野投手コーチと会話…明かしたオスナへの指示

  • 記者:飯田航平
    2025.04.30
  • 1軍
マウンドで指示を出す川瀬晃(右)【写真:古川剛伊】
マウンドで指示を出す川瀬晃(右)【写真:古川剛伊】

本人が明かすマウンドでの会話

 随所で際立つ存在感だった。1-2で敗れた29日の日本ハム戦(みずほPayPayドーム)。同点で迎えた9回、マウンドには守護神のロベルト・オスナ投手が上がった。しかし、四球と送りバントで2死二塁のピンチを招くと、倉野信次1軍投手コーチ(チーフ)兼ヘッドコーディネーター(投手)がマウンドへ向かった。

 主に投手への声かけや指示のためだが、マウンドの輪の中では二塁を守る川瀬晃内野手と倉野コーチが言葉を交わす場面が見られた。緊迫したシチュエーション。川瀬だからこそ伝えることができる“大事な確認”がそこにはあった。その会話の内容について、本人が明かした。

好判断を確信に変えた今宮の声

(飯田航平 / Kohei Iida)