【本人監修】周東佑京の“珍呼び名”、明かした師匠の存在…独特すぎる上沢直之の「選手相関図」

鷹フル新企画がスタート…上沢の独特すぎる呼び名

 鷹フルでは今季から新たな企画「選手相関図」をスタートしました。第1回は新加入の上沢直之投手。「僕しか呼んでいないのも結構多い」と独特すぎるチームメートの“呼び名”を明かしました。また、師匠と呼ぶ存在も……。知られざる一面をぜひご覧ください!

 今季から加入した上沢投手。春季キャンプから伊藤優輔投手、上茶谷大河投手、浜口遥大投手と“新加入会”を開催したり、若手投手陣にクレープをご馳走したりと、チームメートとすでに打ち解けている印象です。

 相関図の注目ポイントは選手の“呼び名”。周東佑京選手は料理人・周富徳さんにちなんで「トミトク」呼びしているとのこと。他にも「キムって呼んでも普通なので……」。木村光投手につけたあだ名は「ヨナ」。韓国のフィギュアスケート五輪金メダリスト、キム・ヨナさんから名前を取っていました。

 さらには「足してもいいですか?」と付け加えたのが杉山一樹投手。「筋トレの師匠です。あいつが師匠」と説明し、メディシンボールを投げる筋トレメニューの名称から「チョップスロー師匠」と呼んでいるそうです。

「鷹フルシーズン連載〜極談〜」の取材中にも、ロベルト・オスナ投手を「オスナ氏」と呼んでいた上沢投手。今後、ヒーローインタビューでのチームメートの“呼び名”にも注目です。

(川村虎大 / Kodai Kawamura)