暗いロッカーで…忘れられない“柳田悠岐の言葉” 心を見透かされた気遣い「考えんでいい」

柳田悠岐【写真:冨田成美】
柳田悠岐【写真:冨田成美】

真砂さんが忘れぬロッカーでの一言

 37歳を迎えても背中でチームを引っ張っている。首位打者2回、最多安打1回と数多くのタイトルを獲得するなど、長年ホークスを支えてきた柳田悠岐外野手は、若手や後輩にとっても頼もしい存在になっている。2022年にホークスを退団し、昨年現役を引退した真砂勇介さんも、柳田に感謝している1人だ。

「右の柳田」、略して“ミギータ”の愛称で親しまれた真砂さんは、2017年から2022年まで柳田の自主トレに参加した。交流のきっかけは藤本博史元監督の一言だった。「憧れはありましたね」。そう語る真砂さんは、柳田からふと言われた言葉が、今でも忘れられないという。

オーテックで働く真砂勇介さん【写真:川村虎大】
オーテックで働く真砂勇介さん【写真:川村虎大】

藤本元監督の一言で…柳田自主トレに参加

(川村虎大 / Kodai Kawamura)