同時に告げられた降格と“開幕投手”「悔しさの方が…」 前田悠伍が明かした複雑な胸中

前田悠伍【写真:冨田成美】
前田悠伍【写真:冨田成美】

2軍降格と同時にファーム開幕投手「しっかりと投げないと」

 さっぱりとした短髪で心機一転、もう一度1軍の舞台を目指す。2年目の前田悠伍投手は4日のヤクルトとのオープン戦(みずほPayPayドーム)で1回無失点の好投。アピールを続けていたが、同日の試合後、小久保裕紀監督が「あしたからファームです。開幕ローテ(の争い)からは外れます」と2軍行きを明言した。

 降格が告げられてから1週間が経過した11日。前田悠はタマスタ筑後で汗を流していた。キャンプ終盤、開幕ローテーションから外れることが告げられたのと同時に、2軍開幕投手も合わせて言われていた。「どちらかというと悔しい思いの方が強かったです」。複雑な胸中を明かした。

タマスタ筑後で汗を流す前田悠伍【写真:川村虎大】
タマスタ筑後で汗を流す前田悠伍【写真:川村虎大】

(川村虎大 / Kodai Kawamura)