頭をよぎった「終わった」…周東佑京が語る交錯の瞬間 謝罪した正木智也へかけた言葉

本拠地に姿を見せた周東佑京【写真:竹村岳】
本拠地に姿を見せた周東佑京【写真:竹村岳】

左中間の交錯から2日…みずほPayPayドームの残留練習に参加

 本拠地に姿を見せた。ソフトバンクの周東佑京内野手は11日、みずほPayPayドームでの残留練習に参加。9日のロッテとのオープン戦(ZOZOマリン)で左中間の打球を追った際、左翼の正木智也外野手と交錯し、途中交代になって以降の状態を自らの口で語った。

 ファンの悲鳴が耳を刺したのは、2回無死の場面だった。安田の打球が左中間に上がり、周東と正木が交錯。周東は病院に向かった。小久保裕紀監督は試合後、「明日以降は様子を見てになります」と心配顔で語っていた。それから2日が経過。この日の残留練習では、フリー打撃を行った。必死にプレーした舞台裏。選手会長らしい言葉を、正木にもかけていた。

(竹村岳 / Gaku Takemura)