侍ジャパンで「飯行こう」 他球団と貴重な交流…大津亮介が得たヒント「マジでえぐい」

  • 記者:竹村岳
    2025.03.10
  • 1軍
オランダ代表戦に登板した侍ジャパン・大津亮介【小林靖】
オランダ代表戦に登板した侍ジャパン・大津亮介【小林靖】

第2戦の3回からマウンドへ…最速は151キロを計測し「よかったです」

 他球団との貴重な交流は、新たな発見を与えてくれた。「打たれない自信」。1人の投手として、なんとしても手に入れたいものだ。ソフトバンクの大津亮介投手が、「ラグザス侍ジャパンシリーズ2025」に選出されて、侍ジャパンのユニホームに袖を通した。日本代表の経験は、キャリアでも初めて。オランダ代表との第2戦に出番はやってきた。

 3回からマウンドに上がると、直球を中心に2三振。4回も3者凡退と、オランダ打線を完全に封じた。最速は151キロ。春季キャンプ中は147キロにとどまっていただけに「よかったです」と胸を撫で下ろす。

 例年ならオープン戦を中心に、開幕を目指していく時期。侍ジャパンに選出されたことで、他球団の選手と交流できる貴重なチャンスを得た。大津が感じ取ってきたのは、同学年の右腕から感じた圧倒的な「打たれない自信」。濃密な数日間を振り返った。

(竹村岳 / Gaku Takemura)