父から驚きの一言「顔が死んでたな」 大山凌が見抜かれた胸中…最大の理解者との絆

  • 記者:飯田航平
    2025.02.02
  • 1軍
インタビューに応じた大山凌【写真:冨田成美】
インタビューに応じた大山凌【写真:冨田成美】

悩み相談の相手は父「1時間ぐらい話し込むこともある」

 今キャンプからリニューアルしてお届けする「鷹フルリレーインタビュー」。2番手として登場してくれたのは大山凌投手です。前編となる今回は、家族との絆を語ります。「顔が死んでたな」――。父が気づいていた、右腕の変化に迫ります。

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 父親だからこそ気づけた変化があった。大山は年末年始を地元の栃木で過ごし、久しぶりに父との再会を果たした。「そんなに量は飲まないですけど、お酒を飲んだらそういう話になった」。親子で振り返ったのは、怒涛の1年目だった。

「毎日練習で、めちゃめちゃ厳しかった」という父の存在。中学時代は学校から帰宅すると、家に上がることもなく玄関に荷物を置いてすぐに2人で練習場に向かった。高校からは親元を離れての寮生活だったが、試合は欠かさず観戦に訪れてくれた。

 誰よりも大山のことを近くで見守ってきたからこそ、その変化は画面越しでも伝わっていた。「あそこから顔が死んでたな」。年末年始に大山が父と交わした会話と、親子の変化とは――。

父親との関係性を明かす大山凌【写真:冨田成美】
父親との関係性を明かす大山凌【写真:冨田成美】

(飯田航平 / Kohei Iida)