オスナが深めた尊敬の思い 甲斐拓也は「一番のキャッチャー」…熱いハグをやめたワケ

  • 記者:竹村岳
    2024.12.29
  • 1軍
ソフトバンクのオスナ(左)と甲斐拓也【写真:荒川祐史】
ソフトバンクのオスナ(左)と甲斐拓也【写真:荒川祐史】

来季は“敵同士”もリスペクトは不変…「甲斐はスペシャル」

「僕が知っている中でも一番のキャッチャー」との感謝は尽きない。ファンが楽しみにしていた“歓喜の抱擁”をやめたのは、実はあっさりとした理由だった。

 巨人は17日、国内FA権を行使していた甲斐拓也捕手の獲得を発表した。周東佑京内野手と栗原陵矢内野手が「寂しいです」と口を揃え、今宮健太内野手は「今後何十年出てこない」と絶賛。その存在感の大きさを語った。ホークスに在籍して14年。「自分のキャリアでも1、2を争う世界一のキャッチャーだと思っています」。甲斐をこう評したのは、ロベルト・オスナ投手だ。

ソフトバンクのオスナ(左)と甲斐拓也【写真:荒川祐史】
ソフトバンクのオスナ(左)と甲斐拓也【写真:荒川祐史】

(竹村岳 / Gaku Takemura)