周東佑京が激白、日本一には「4勝0敗」しかなかった 感じた“空気”「よくない方向に…」

鷹フルの単独インタビューに応じたソフトバンク・周東佑京【写真:冨田成美】
鷹フルの単独インタビューに応じたソフトバンク・周東佑京【写真:冨田成美】

周東佑京の単独インタビュー…第1回のテーマは「日本シリーズ」について

 鷹フルは、周東佑京内野手の単独インタビューを行いました。レギュラーシーズンの手ごたえ、左膝の痛み、母の存在、家族の支え――。多岐に渡るテーマについて、全4回を4日連続で掲載します。第1回のテーマは「日本シリーズ」について。DeNAに2勝4敗で敗れ、日本一を逃した頂上決戦。選手会長の目線から見ても、必要だったのは“4連勝”だったと言います。チームの雰囲気を、どのように感じていたのでしょうか?

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

 選手会長に就任して1年目。「優勝しかない」と誓い、2024年を迎えた。パ・リーグの頂点に立ち、自身も初の規定打席に到達。123試合に出場して115安打、打率.269、2本、26打点の成績を残した。41盗塁は2年連続3度目のタイトルと、飛躍のシーズンになったことは間違いない。

 クライマックス・シリーズも勝ち抜き、日本シリーズの舞台にたどり着いた。幸先よく連勝したものの、そこからまさかの4連敗で終戦した。最長でも7試合で決着がつく短期決戦。たった1つのプレーで流れが変わってしまうのが特徴でもある。周東は6試合を振り返り、率直な思いを口にした。

(竹村岳 / Gaku Takemura)