山川穂高が明かす柳田悠岐「だから一番好き」 貫いた哲学と”エンターテインメント”

ソフトバンク・山川穂高(左)と柳田悠岐【写真:荒川祐史】
ソフトバンク・山川穂高(左)と柳田悠岐【写真:荒川祐史】

大好きな“力と力”の勝負…「僕はそこに挑み続けていきたい」

「僕、昭和の最後とかから平成初期くらいのプロ野球が好きなんですよね」

 山川穂高はプロ野球を“エンターテインメント”だと表現する。伊良部秀輝vs清原和博、松坂大輔vsイチロー……。力と力の真っ向勝負で、名シーンがいくつも生まれた時代。ファンをワクワクさせてこそのプロ野球が好きでたまらない。「今は(チームの)勝ち負けばかりになりすぎなんですよ。エンターテインメントなので。だから面白くて、勝つ。そこを目指さないと」。

 西武からFA移籍して1年が経とうとしている。ポストシーズンを含め、今シーズンの全152試合で4番に座り続けた山川。ホークスの選手としてチームメートを見た時に、改めて感じたのは柳田悠岐外野手の凄さだった。「だから一番すごいと思っているのが、柳田さんなんですよ」。