胸に刻まれた柳町達の一打…後輩の姿にも「勉強」 中村晃が読書に没頭した理由

  • 記者:竹村岳
    2024.10.11
  • 1軍
サヨナラを喜ぶソフトバンクナイン【写真:小池義弘】
サヨナラを喜ぶソフトバンクナイン【写真:小池義弘】

単独インタビュー第4弾…「野球に限らず」シーズンを通して勉強したこと

 鷹フルによる中村晃外野手の単独インタビュー。5日連続掲載の4日目、テーマは「勉強」です。17年目の今季、のめり込んでいたのは読書だと明かしました。シーズンを通して自身が貫き通した姿勢についても語ります。「浮き沈みがあってはならない」「そこで自分の心がスッと静まる」。頼もしく思えた後輩たちの姿――。今も印象に残っているのは、優勝をグッと近づけた逆転サヨナラ打でした。

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 今季は101試合に出場して打率.221、0本塁打、16打点。小久保裕紀監督も「開幕からずっと難しいポジションを任せている」と語るなど、代打やレギュラー、さまざまな役割でチームに貢献しようとした。それでも中村晃は「難しいとは言いたくないですね」と受け止める。「全てにおいて、いい勉強をしたなと思います」。プロ17年目、どんなことを学んだのか。

ソフトバンク・中村晃【写真:竹村岳】
ソフトバンク・中村晃【写真:竹村岳】

(竹村岳 / Gaku Takemura)