中村晃が語る柳田と今宮の存在「2人がいなかったら」 苦しんだ1年…激白した“特別な感情”

  • 記者:竹村岳
  • 1軍
ソフトバンク・今宮健太(左)と中村晃【写真:竹村岳】
ソフトバンク・今宮健太(左)と中村晃【写真:竹村岳】

今季を振り返って「柳田さんも健太も、しっかりやっているなって」

 鷹フルではソフトバンク・中村晃外野手への単独インタビューを5日連続で掲載します。2回目のテーマは「ギータと健太」です。柳田悠岐外野手と今宮健太内野手について「特別な存在」と語り、秘話を明かしてくれました。今季は個人成績が振るわない中で、同じ時代を戦ってきた2人に「救われた」と、胸中を激白しました。

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 盟友について語る表情に、照れはなかった。自信を持って「特別な存在」と言えるからだ。

 チームが4年ぶりのリーグ優勝を果たした今季、中村晃は101試合に出場して打率.221、0本塁打、16打点という成績に終わった。「個人的に思うのは、レギュラーとして優勝するのが一番充実感、達成感があるというか。そういう感じがするので」。山川穂高内野手らの獲得による余波を受け、今季は代打としての出番が多かった。目指すものはもっと上にあるからこそ、優勝を手にしても悔しい感情を隠すことはなかった。

ソフトバンク・柳田悠岐(左)と中村晃【写真:竹村岳】
ソフトバンク・柳田悠岐(左)と中村晃【写真:竹村岳】

(竹村岳 / Gaku Takemura)2024.10.09