2年前の悲劇…ホークス優勝はどう阻止された? 敵将・井口氏が明かす“10.2”の真相

  • 記者:湯浅大
    2024.10.02
  • 1軍
試合後レフトスタンドのファンへあいさつするソフトバンクナイン【写真:荒川祐史】
試合後レフトスタンドのファンへあいさつするソフトバンクナイン【写真:荒川祐史】

井口資仁氏率いるロッテはシーズン最終戦で優勝M1のソフトバンクと激突

 ホークスが2020年以来、4年ぶりのリーグ制覇を果たした。開幕直後から圧倒的な強さを見せつけた文句なしの優勝に、就任1年目の小久保裕紀監督をはじめ、選手らも喜びに浸った。

 直近で最も優勝に近づいたのは2022年だった。優勝マジックを「1」として迎えたレギュラーシーズン最終戦で、まさかの逆転負け。試合前まで2位だったオリックスに逆転優勝を許した。この時、ソフトバンクの対戦相手となったロッテの監督だったのが、ホークスOBの井口資仁氏だった。同氏のホークスを語るコンテンツ(不定期掲載)の第10回は「特別編」として、ソフトバンクの悲願を阻止した夜を振り返った。

井口氏は試合後にロッテ監督辞任を発表した

(湯浅大 / Dai Yuasa)