近藤健介の言動に驚愕…今明かす負傷直後の状態 首脳陣の“制止”も「やってみます」

  • 記者:竹村岳
    2024.09.30
  • 1軍
ソフトバンク・近藤健介【写真:竹村岳】
ソフトバンク・近藤健介【写真:竹村岳】

9月16日のオリックス戦で右足首を負傷…翌日は松葉杖をついて本拠地を来訪

 人一倍の強い気持ちを持っていても、堪えられないほどの痛みだった。ソフトバンクの近藤健介外野手が30日、1軍の試合前練習に参加した。軽いキャッチボールを行った後、フリー打撃などで調整。「バッティングはもう大丈夫です」。今だから明かせるのは、負傷した翌日の行動について。首脳陣を驚かせたのは「ティーバッティングしてみます」という一言だった。

 近藤が負傷したのは、16日のオリックス戦(京セラドーム)だった。4回2死一塁で二盗を試みてスライディングをすると、直後に苦悶の表情を浮かべた。プレーは続行したものの、次の打席で代打を送られて交代。2日後の18日、球団から「右足関節捻挫」と診断されたことが発表された。それまで全129試合に出場して打率.314、19本塁打、72打点。頂点まであと一歩というところで、チームは大黒柱を欠くことになった。

 リーグ優勝が決まった23日のオリックス戦(同)。近藤は松葉杖をつきながら歓喜の輪に加わっていた。1週間が経ち、早くもチームに合流。右足首を負傷した瞬間、どんな状態だったのか。

足を痛め悶絶するソフトバンク・近藤健介【写真:栗木一孝】
足を痛め悶絶するソフトバンク・近藤健介【写真:栗木一孝】

(竹村岳 / Gaku Takemura)