海野が甲斐に質問しない理由…守った「失礼」の一線 苦しんできた正捕手との“比較”

  • 記者:竹村岳
    2024.09.29
  • 1軍
ソフトバンク・海野隆司(左)と甲斐拓也【写真:竹村岳】
ソフトバンク・海野隆司(左)と甲斐拓也【写真:竹村岳】

昨季中には小久保監督から「5番手捕手」…危機感を胸に迎えた2024年

 ホークスは4年ぶりのリーグ優勝に輝きました。鷹フルでは、若手からベテランまで選手1人1人にスポットを当てて、今季を振り返っていきます。今回は、大卒5年目でキャリアハイの49試合に出場している海野隆司捕手です。常に苦しんできたのは、甲斐拓也捕手との“比較”。もし「拓さんだったら……」。ホークスが誇る正捕手の偉大さを実感したと言います。守り続けてきたのは、先輩との距離感。「失礼」という一線は、絶対に越えないようにしていました。

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(竹村岳 / Gaku Takemura)