周東佑京から突然“ムチャ振り”…柳町達が明かす舞台裏 頷くだけだった無機質な「うん」

  • 記者:竹村岳
    2024.09.27
  • 1軍
ビールかけ開始の挨拶を任されたソフトバンク・周東佑京【写真:小池義弘】
ビールかけ開始の挨拶を任されたソフトバンク・周東佑京【写真:小池義弘】

「さっき挨拶いっぱいしたので、柳町選手にお願いしたいと思います!」

「やばい、何しゃべろうとしたか忘れた」。そんなことを口に出してしまうところがまた、選手会長らしかった。

 ソフトバンクは23日のオリックス戦(京セラドーム)に9-4で勝利し、4年ぶりのリーグ優勝に輝いた。球場でのセレモニーを終えると、チームは宿舎に移動。共同記者会見の後、秋の“風物詩”とも言えるビールかけが行われた。マイクの前に立ち、開始の挨拶を任されたのは周東佑京内野手だった。思わず内容が“飛んだ”スピーチ。本当は、どんなことを伝えようとしていたのか。柳町達外野手への“ムチャ振り”の舞台裏にも迫る。

【祝勝会】よいしょー!! ▶︎ 周東選手会長あいさつ ▶︎ VIVA〜ッ!!【動画:パーソル パリーグTV】

 優勝したチームの恒例行事でもあるビールかけ。孫正義オーナー、小久保裕紀監督が短く挨拶を済ませると、選手会長の周東に出番が回ってきた。「皆さん、お疲れ様でした。今日はとても最高な日になりました。ここまで戦ってきたチームメート、支えていただいた監督、コーチ、スタッフの皆さま、心から感謝いたします」。ここまでは順調だったが「やばい、何しゃべろうとしたか忘れた」と、思わず言ってしまった。

(竹村岳 / Gaku Takemura)