入団時に感じたドラフト順位“格差” 6位・大山凌の反骨心…「それだけは忘れない」

  • 記者:飯田航平
    2024.09.26
  • 1軍
ソフトバンク・大山凌【写真:小池義弘】
ソフトバンク・大山凌【写真:小池義弘】

「1年目がすごく大事」恩師の言葉に応えた貢献度

 ホークスは4年ぶりのリーグ優勝に輝きました。鷹フルでは、主力選手だけではなく、若手からベテランまで選手1人1人にスポットを当てて、今季を振り返っていきます。今回はドラフト6位ルーキーながら、シーズン中盤から終盤戦にかけてインパクトを残した大山凌投手。「それだけは忘れないです」と語ったのは、下位指名で生まれた“反骨心”。感じていた順位格差を、どのように跳ね除けてきたのか? 強い意志を明かしてくれました。

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 チームの一員と認められるために、結果だけを求めてきた。ドラフト順位の“格差”は、大山も事あるごとに感じていた。「入団会見の時も、1位と2位は違うこと(球団のイベント参加)をやって、あと他は(何もない)、みたいな。でもホークスに入って、球団の人から(待遇の差を感じること)は別になかったですね」。順位による注目度の違いがあることは理解していたが、まざまざと“現実”を見せつけられた。

(飯田航平 / Kohei Iida)