誹謗中傷が「腹立たしい」 届く声は「死ねとか…」、牧原大成の願い…選手目線の“本音”

  • 記者:竹村岳
    2024.09.26
  • 1軍
ソフトバンク・牧原大成【写真:竹村岳】
ソフトバンク・牧原大成【写真:竹村岳】

8月9日に自身のXで投稿「こんだけ誹謗中傷の事が広がる世の中でまだ…」

 ホークスが4年ぶりのリーグ優勝を飾りました。鷹フルでは、牧原大成内野手の単独インタビューをお届けします。最終回では主力選手としての自覚を語った一方で、ファンの人たちとの「距離感」についても言及。SNSで届く誹謗中傷の一部を明かした。批判を受け止める覚悟はできているからこそ、1人のプロ野球選手として、どうありたいのか。赤裸々に語った。

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

 73試合に出場して打率.289、2本塁打、13打点だった2024年シーズン。年間を通した活躍はできなかったが、小久保裕紀監督が牧原大に対して「レギュラー」という言葉を使ったこともあった。「年々、怪我をしないようにという思いは強くなっているので、なおさら悔しかったですね」と足元を見つめる14年目の31歳。少しずつ若鷹を引っ張る立場となってきた牧原大は、チームにとっても欠かせない存在だ。

(竹村岳 / Gaku Takemura)