なぜお立ち台に愛犬が? 西田哲朗広報が明かす舞台裏…牧原大成を喜ばせた“サプライズ”

  • 記者:竹村岳
    2024.08.20
  • 1軍
ソフトバンク・西田哲朗広報(左)と牧原大成【写真:栗木一考】
ソフトバンク・西田哲朗広報(左)と牧原大成【写真:栗木一考】

18日のロッテ戦で牧原大が2匹の愛犬とお立ち台へ…西田広報が明かす舞台裏

 珍しい光景は、自分なりに考えた“サプライズ”だった。ソフトバンクが2-1で勝利した18日のロッテ戦(みずほPayPayドーム)。先発してプロ初勝利を挙げた松本晴投手、そして決勝の1号ソロを放った牧原大成内野手の2人がヒーローインタビューに選ばれた。この日は愛犬と野球観戦が楽しめる「いざゆけワンワンデー」。牧原大が愛犬を抱えてお立ち台に上がった舞台裏を、西田哲朗広報が明かした。

 今季初先発となった松本晴。ウエスタン・リーグでは5試合に登板して24回2/3イニングを投げて防御率1.09と、結果を残して掴んだ1軍切符だった。5回を投げて2安打無失点と試合を作ると、試合が動いたのは5回の攻撃だった。1死から牧原大が打席に入ると、種市の初球を右翼テラス席に運んだ。前日の17日には同点の8回に痛恨の失策があり、その後の3失点に繋がってしまった。まさに汚名返上となる一撃だった。

 牧原大はお立ち台で「入るかな、とは思ったんですけど。テラスだったので、もうちょっとトレーニングして頑張りたいなと思います」と口にした。自らの失策についても「昨日は僕のエラーで負けてしまったので、今日なんとか取り返すことができてよかったと思います」と、燃える思いを抱いていたことを明かした。その後のフォトセッションで牧原大に近づいてきたのが、2匹の愛犬を抱えた西田広報だった。その舞台裏を明かす。

ソフトバンク・牧原大成(左)【写真:栗木一考】
ソフトバンク・牧原大成(左)【写真:栗木一考】

(竹村岳 / Gaku Takemura)