和田毅、前田悠伍の今後は? 先発ローテにも言及…倉野コーチのコメント全文

ソフトバンク・倉野信次1軍投手コーチ(チーフ)【写真:竹村岳】
ソフトバンク・倉野信次1軍投手コーチ(チーフ)【写真:竹村岳】

27日の西武戦の先発はモイネロ「良い状態をキープしているので心配していない」

 ソフトバンクは26日、みずほPayPayドーム福岡で投手練習を行った。有原航平投手、東浜巨投手、和田毅投手、大津亮介投手、大関友久投手、リバン・モイネロ投手、カーター・スチュワート・ジュニア投手らが参加した。練習後、倉野信次1軍投手コーチ(チーフ)兼ヘッドコーディネーター(投手)が取材に応じた。コメントの全文は以下の通り。

――ロッテ戦では中継ぎの登板が少なかったが、そこは問題はなさそう。
「しっかりと疲労も取れたと思いますし、全てではないでしょうけど、休ませられたのは大きいと思います」

――モイネロ投手が前回の登板から修正したところや、状態はどう見ていますか。
「特に修正するところはないですね。すごく状態は良いので、前回も状態は悪くなかったですし。攻め方とかそういうところで、修正とか反省点はありますけど、基本的には良い状態をキープしているので、そこに関しては心配していないです」

――モイネロ投手が先発ローテーションを守る中で、倉野コーチからアドバイスされていることはあるんですか。
「僕は特にアドバイスはないです。自分でしっかりとオフから取り組んでやっていますので、わざわざ僕から言うことはないです。気づいたことがあれば言いますけど、特に今は悪い方向に進んでいることは全くないと思うので、全て自分のペースでやってもらっています」

――東浜投手、スチュワート投手がずれる形で、この3連戦は登板する。
「そうですね、はい」

――日程の変更に影響のない2人。
「体の状態とかも含めて、これが一番ベストじゃないかなと判断をしています」

――和田投手が明日の2軍戦で登板する。次の登板で評価するところは?
「投げているボールと本人の感覚と、それを見て、ですね。結果だけで全てを判断するわけではないです。打った、打たれたとか。それ以外のところも評価しながら、次の登板をどうするのかを考えていきたいです」

――ある程度の球数は投げてほしいところ?
「設定としては100球前後という設定はしています」

――その先の1軍の可能性は?
「いろんな可能性があるということしか言えないです」

――前田悠伍投手は韓国遠征で先発する、と。登板はいつ?
「日曜日かな。今週の。明後日に先発します」

――ファームではダーウィンゾン・ヘルナンデス投手が登板を重ねている。1軍合流のタイミングは?
「明日からきます」

――中継ぎ陣は奮闘を続けている。入れ替えも悩ましいのでは?
「今日澤柳を抹消します」

――石川柊太投手は、今後も中継ぎとしての起用が続く。
「短いのもできるし、ロングもできるし、そういう立場ではあります」

――前田悠伍投手の予定の球数は?
「3イニングか、50球行かないくらいですかね。前回が1イニングで終わってしまったので、急激に増やすことはないです」

――それを見て今後を判断する。
「そうですね」

――ヘルナンデス投手を含めて、ちょっとずつ戦力が揃ってきた。
「その通りだと思います」

――スチュワート投手の投球練習を見守っていたが、アドバイスされたことなどありましたか?
「アドバイス……。それはもう試合後、次の日にしっかりとフィードバックして、次に向けてという話はしたので、今日どうこうはないです」

(竹村岳 / Gaku Takemura)