サヨナラ負けに「オレの方が悲惨」 浴びたプロの洗礼…澤柳亮太郎を救った津森宥紀の“経験談”

  • 記者:福谷佑介
  • 1軍
ソフトバンク・澤柳亮太郎(左)と津森宥紀【写真:荒川祐史】
ソフトバンク・澤柳亮太郎(左)と津森宥紀【写真:荒川祐史】

7日の楽天戦後は「ずっと映像を見ていました」

 苦い経験も成長の糧にする。ソフトバンクのドラフト5位ルーキー澤柳亮太郎投手は7日、楽天モバイルパークで行われた楽天戦でプロの洗礼を浴びた。2-2の同点で迎えた9回にマウンドに上がると、四球で走者を出し、鈴木大地内野手にサヨナラの適時二塁打を打たれた。プロ2度目の登板で初めてサヨナラ負けを喫し、相手の歓喜の輪を目の当たりにした。

「9回裏で痺れる場面で投げさせてもらって、ありがたいと思いながらワクワクしながら入れたんですけど、結果としてはダメでした」。こう振り返っていた右腕。試合直後はさすがにショックを受けたが、「切り替えられています」とすっかり立ち直った様子を見せている。

 サヨナラ負けを喫した“あの日の夜”、澤柳はどう過ごし、気持ちを切り替えたのだろうか。

(福谷佑介 / Yusuke Fukutani)2024.04.15