甲斐拓也が独占激白「僕はまだまだできる」 “捕手併用論”に明かす正直な思い

  • 記者:福谷佑介
    2024.02.24
  • 1軍
ソフトバンク・甲斐拓也【写真:藤浦一都】
ソフトバンク・甲斐拓也【写真:藤浦一都】

「野球選手だったら143試合全部出たいと思うもの」

 並々ならぬ決意でいる。4年ぶりのリーグ優勝に向けてカギを握る存在。扇の要となる甲斐拓也捕手が「鷹フル」の単独インタビューに心中を激白した。「もう一度、イチからっていう思いでいます。やらないといけないと思っています」。3年連続でリーグ優勝を逃している現実。正捕手としての危機意識が体を突き動かしている。

 昨季は143試合のうち139試合に出場。130試合でスタメンマスクを被った。打率は.202だったものの、2年ぶりの2桁となる10本塁打をマーク。チームは3年間、優勝から遠ざかっており「3年前に工藤監督を胴上げできなかったですし、この2年間はいろいろあったので、もう一度、新たに今年はイチからやっていきたいと思っています」。今年はその悔しさを晴らす年にする。

(福谷佑介 / Yusuke Fukutani)