オスナが独占激白…初めて語るホークス残留の“決め手” 後押しした家族と仲間の存在

  • 記者:竹村岳
    2024.01.29
  • 1軍
ソフトバンク・甲斐拓也とハグを交わすロベルト・オスナ【写真:荒川祐史】
ソフトバンク・甲斐拓也とハグを交わすロベルト・オスナ【写真:荒川祐史】

29日に福岡入り…今季からホークスと新たに4年契約 福岡は「第2の故郷」

 ソフトバンクのロベルト・オスナ投手が29日、2月1日からの春季キャンプに備えて来日、福岡入りした。昨季、ホークスに加入し、今季が2年目。本人の口から語られたのは、新たに4年契約を結んで残留した“最大の決め手”。チームメートへの愛着、家族への思いが、その決断を後押ししてくれた。

 オスナは2022年6月からロッテに入団。NPBでのキャリアがスタートすると、2023年からホークスに移籍した。昨季は49試合に登板して3勝2敗、26セーブ、防御率0.92。守護神として圧倒的な存在感を示してきた。小久保裕紀新監督も、開幕に合わせて調整してもらう投手の1人にオスナの名前を挙げていた。

 オスナが自分のコメント、すなわち“肉声”として最後に言葉を発したのは昨年10月17日。2023年のシーズンが終わり、帰国前に応じた鷹フルの単独取材が最後だった。年が明けて、今月8日には球団から正式に再契約が発表。誰もが喜んだ「オスナ残留」について、初めて自らの言葉で語った。一体、何が最大の要因となり、残留することを決めたのか。

(竹村岳 / Gaku Takemura)