甲斐野央は西武に行っても「絶対に大丈夫」 親友・栗原陵矢が語る“愛される人間性”と魅力

  • 記者:福谷佑介
    2024.01.14
  • 1軍
栗原陵矢(左)と甲斐野央【写真:栗原選手提供】
栗原陵矢(左)と甲斐野央【写真:栗原選手提供】

ファーストコンタクトの記憶は甲斐野本人と全く同じ「一緒にトランプ」

 ソフトバンクの甲斐野央投手が、FAで加入した山川穂高内野手の人的補償として西武に移籍することが決まった。その甲斐野と1996年生まれの同級生で、公私共に仲が良かった栗原陵矢外野手が「鷹フル」に心中を独占激白。親友だからこそ知る、甲斐野の誰からも愛される人間性や魅力について語り明かした。

 現在、自主トレのために井上朋也内野手と米国に滞在している栗原。甲斐野についての取材をお願いすると「もちろん!」と快諾してくれた。心中は複雑だ。「寂しいですよ、アイツがいなくなるのは。甲斐野はふとしたときにいてくれる存在なんで」。込み上げるのは寂しさ。太陽のように、周囲を明るく照らす存在だった。

「甲斐野の顔を見れば、ホッとするっていう感じですかね。安らぐ、みたいな、何も気を遣わずにいられる感じでした」。栗原は福井の春江工から2014年のドラフト2位でホークスへ入団。甲斐野は東洋大姫路高から東洋大を経て2018年のドラフト1位で入団し、2人はチームメートになった。

(福谷佑介 / Yusuke Fukutani)