ベンチで祈った「みんな頑張れ」 大接戦で2位タイに…柳田悠岐が代弁したチームの本音

  • 記者:福谷佑介
    2023.09.24
  • 1軍
ソフトバンク・柳田悠岐【写真:小林靖】
ソフトバンク・柳田悠岐【写真:小林靖】

勝ちたい思いは選手も同じ「みんな自分の仕事をしようとやっています」

 ソフトバンクは24日、敵地ZOZOマリンスタジアムでのロッテ戦に7-6で競り勝った。初回にキャプテン柳田悠岐外野手の適時打で先制すると、勢いに乗ってこの回一挙に5得点。ロッテの猛反撃で1点差まで迫られたものの、辛くも逃げ切った。これで66勝66敗2分けの5割に戻し、2位ロッテと並んだ。

 キャプテンの一打がチームを勢い付けた。初回、先頭の周東佑京内野手が右前安打で出塁。すかさず盗塁を決め、川瀬晃内野手の犠打で三塁へ。ここで柳田は相手先発・横山のボールに詰まりながらも、左前へ。先制の適時打となると、その後、今宮健太内野手、三森大貴内野手にも適時打が出て一挙に5点を奪った。柳田は6回にも貴重な7点目となる犠飛を放って、この日2打点。試合後は「良かったです」と安堵の表情を浮かべた。

(福谷佑介 / Yusuke Fukutani)