渡邉陸のミスに苦言、野村勇のベンチの理由は? 小久保2軍監督のコメント全文

  • 記者:米多祐樹
    2023.08.20
  • 1軍
ソフトバンク・小久保裕紀2軍監督【写真:米多祐樹】
ソフトバンク・小久保裕紀2軍監督【写真:米多祐樹】

「あのくらいは止めてやらないと、信頼関係を築けないでしょう」

 ソフトバンクの2軍は19日、タマスタ筑後で行われたウエスタン・リーグのオリックス戦に4-0で勝利した。2回に渡邉陸捕手の2点適時打と西尾歩真内野手の犠飛で3点を先制。5回にはリチャード内野手が2試合連発となる16号ソロを放った。先発の東浜巨投手は5回無失点と好投。その後も大津亮介投手、ダーウィンゾン・ヘルナンデス投手、泉圭輔投手、笠谷俊介投手の完封リレーで逃げ切った。試合後の小久保裕紀2軍監督の一問一答全文は以下の通り。

――最終回(2死満塁)はヒヤヒヤ。
「(渡邉)陸が昨日もそう(ワイルドピッチ)ですけどね。だいぶ良くなってきてるんすけどね。タイムリーを打って、こういう日はいい形で締めるっていうのはむちゃくちゃ大事なんで(捕球ミスは)反省ですよね」

――捕球ミスが目立つ。
「そうですね。あのくらいは止めてやらないと、信頼関係を築けないでしょうし。ただ、最後にピッチャーの前で話したんですけど、あそこは(オリックスの)山中が一応、長打のあるバッターでカウントフリー、4点リードで、一番やっちゃいけないのは真っ直ぐを投げてのホームラン。『あそこは押し出しのフォアボールでもOKよ』という話をした。野球的にはあそこはヒットでもフォアボールでも、とにかくホームランだけ打たれない(ようにする)。力勝負に行く場面ではないんで、次のバッター、その次のバッターまで頭に入れて、同点までOKの中のシチュエーションで『ホームランだけはダメ』っていう話をしました」

(取材・米多祐樹 / Yuki Yoneda)