“由伸撃ち”翌日に対左で先発落ち…「自分自身にも原因はある」柳町達が語った胸の内

  • 記者:竹村岳
    2023.08.17
  • 1軍
ソフトバンク・柳町達【写真:荒川祐史】
ソフトバンク・柳町達【写真:荒川祐史】

相手先発は宮城大弥 柳町は今季対戦なし、昨季が9打数無安打

 日本を代表するエースを打った翌日、スタメンを外れた胸中に迫った。ソフトバンクは17日のオリックス戦(京セラドーム)に1-2で敗戦した。序盤からチャンスを作ったものの、相手先発の宮城大弥投手に6回1失点に抑えられ、その後も得点を奪えなかった。前日16日には山本由伸投手を相手に価値ある1勝を挙げ、連勝を狙った一戦で、スタメンを外れたのが柳町達外野手だった。「自分自身にも原因はある」という真意とは。

 柳町は16日の同戦で山本から逆転の2点適時打を放っていたが、この日はベンチスタート。宮城に対しては今季は対戦がなく、昨季は4打数無安打。試合前の時点で対左投手の打率は.189と課題を残していた。さらに中村晃外野手が今季初のスタメン落ち。ここまで101試合に出場して打率.267、3本塁打、27打点。8月打率.171で、宮城に対しても9打数無安打と、試合前からベンチは動きを見せていた。

 代わってスタメンとなったのがアルフレド・デスパイネ外野手と野村大樹内野手だった。打線は初回、2番・今宮健太内野手が左中間に二塁打を放ち、続く柳田悠岐外野手の右前適時打で先制した。しかし、3回1死三塁では今宮が空振り三振、柳田が二ゴロ。4回1死二、三塁では野村大が空振り三振など、最後まで2点目のホームを踏むことはできなかった。

(竹村岳 / Gaku Takemura)