被災した地元のために使った球宴休み 牧原大成が語る思いと心が痛んだ出来事

  • 記者:福谷佑介
    2023.07.21
  • 1軍
ソフトバンク・牧原大成【写真:矢口亨】
ソフトバンク・牧原大成【写真:矢口亨】

九州北部を襲った豪雨で大きな被害を受けた地元・久留米市で炊き出しを行った

 ソフトバンクは17日のオリックス戦で前半戦の戦いを終えると、18日、19日はオールスターブレークのため、連休となった。シーズン中の連休はなかなかなく、選手たちはそれぞれ思い思いにオフを過ごした。

 そんな中で故郷のために、一肌脱いだ男がいる。牧原大成内野手だ。牧原大は10日に九州北部を襲った豪雨で浸水や土砂崩れの大きな被害が出た福岡・久留米市を19日に訪れ、被災者のための炊き出しを行った。同市に本店を置く「立花うどん」の協力で、キッチンカーを出し、自ら被災者にうどんを振る舞った。

 自身のオフを使い、被災者のために炊き出しを行った牧原大の思いとは……。22日のリーグ戦再開に向けて、ZOZOマリンスタジアムの室内練習場での練習後に話を聞いた。

(福谷佑介 / Yusuke Fukutani)