再昇格からわずか5日後に登録抹消 嘉弥真新也が抱く“焦り”と不振の真相

ソフトバンク・嘉弥真新也【写真:藤浦一都】
ソフトバンク・嘉弥真新也【写真:藤浦一都】

ファームでの状態は上向き「体の強さも、スピードも上がってきた」

 復活が待ち遠しい。ソフトバンクの嘉弥真新也投手が復調の気配を漂わせてきた。現在、ファームで再調整中の左腕は、8日に紀三井寺球場で行われたウエスタン・リーグのオリックス戦に3番手で登板し、1イニングを無失点。1安打を許したものの、状態について「上がってきています」と口にした。

 6年連続で50試合超に登板も、今季は苦戦を強いられてきた。開幕から7試合無失点を続けたが、4月23日のロッテ戦で3失点。5月4日、13日のオリックス戦でも失点すると、5月21日に出場選手登録を抹消されて2軍落ちとなった。

 10日間の再調整を経て、6月1日に昇格。同日の中日戦で1/3を投げて無失点に抑えたが、3日の広島戦で2点を失うと、6日には再び降格となった。再昇格後すぐの2軍落ち。不振の原因はなんだったのだろうか。

(福谷佑介 / Yusuke Fukutani)

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