育成・奥村政稔の好投&姿勢を絶賛「伝わってきます」 小久保2軍監督のコメント全文

  • 記者:米多祐樹
    2023.07.06
  • 1軍
ソフトバンク・小久保裕紀2軍監督【写真:米多祐樹】
ソフトバンク・小久保裕紀2軍監督【写真:米多祐樹】

「立場わかっている」7月末に迫る期限までに支配下復帰はあるか?

 ソフトバンク2軍は6日、ウエスタン・リーグの阪神戦(タマスタ筑後)に9-1で勝利した。先発した育成の奥村政稔投手が5回無失点と好投。泉圭輔投手、又吉克樹投手らも1回無失点に抑えた。打線は2回にフレディ・ガルビス内野手、生海外野手らの適時打で4得点。西尾歩真内野手も1安打2打点と活躍した。試合後の小久保裕紀2軍監督の一問一答は以下の通り。

――奥村投手は前回に続き無失点投球。
「手術して育成でやっている選手で、去年は1軍での実績もある選手なんで。そこ(支配下)に返り咲くために必死でやってる姿は、もうしっかり伝わってきますね」

――育成選手としての姿勢がいい。
「自分の置かれている立場がちゃんとわかっている子なんで、そういう子たちはちゃんとするんですよ。だから(期限まで)残り登板数は少ないですけど、思い残すことなく(やってほしい)ね。今日、本当は(初回の)1アウト二、三塁で本来のピッチャーだったら、二遊間を下げるんですけど、奥村のために前進守備を指示して、三振とセカンドゴロで切り抜けたんで。置かれている立場は僕らも分かっているんで、そういう守備位置の指示はしました」

(取材・米多祐樹 / Yuki Yoneda)