激戦に終止符打つ決勝打も「チームに迷惑を」 今宮健太が真っ先に反省した理由

  • 記者:福谷佑介
    2023.06.16
  • 1軍
ヤクルト戦に出場したソフトバンク・今宮健太【矢口亨】
ヤクルト戦に出場したソフトバンク・今宮健太【矢口亨】

「あのミスがなければこういう展開になっていなかったかも」

■ソフトバンク 9ー7 ヤクルト(15日・神宮)

 激戦を制した白星の立役者に笑顔はなかった。15日に敵地・神宮球場で行われたヤクルト戦。延長10回に値千金の勝ち越し適時打を放った今宮健太内野手。試合後、報道陣の前に姿を見せると、開口一番に「チームに結構迷惑をかけてるんで、しっかりとそこは反省して、また明日からやりたいと思います」と謝罪を口にした。

 4時間47分にも及ぶシーソーゲームだった。7-7の同点のまま、試合は延長戦へ。延長10回、先頭の上林誠知外野手が右前安打で出塁。甲斐拓也がバントを決めて走者を進めると、代打・野村大樹内野手が左前安打、中村晃外野手が四球で繋ぎ、1死満塁で今宮に打席が巡ってきた。

(福谷佑介 / Yusuke Fukutani)