打点をあげれば28連勝も「好きじゃない」 甲斐拓也を満足させない“昨季の責任”

  • 記者:福谷佑介
    2023.05.30
  • 1軍
ソフトバンク・甲斐拓也【写真:藤浦一都】
ソフトバンク・甲斐拓也【写真:藤浦一都】

5月17日からの9試合で打率.379も「とても言えるものではない」

■ソフトバンク 13ー5 中日(30日・PayPayドーム)

 ソフトバンクは30日、本拠地PayPayドームで行われた交流戦初戦の中日戦に今季最多の13得点で大勝した。初回に1点を先制すると、2回には甲斐拓也捕手が左翼フェンス直撃の適時二塁打を放つなど一挙4得点。甲斐は6回に2号2ランを放つなど、この日3安打3打点の大暴れだった。

 1点リードの2回、一塁に周東佑京内野手を置き、甲斐の打球は左翼フェンスを直撃した。ボールが跳ね返る間に周東は一気に本塁へ生還。「佑京が塁に出てくれているというところで、僕も色々考えながらやっています。佑京だからだと思いますし、助かりますよね」。悠々と生還できる脚力に脱帽した。

(福谷佑介 / Yusuke Fukutani)