打率.155の甲斐拓也が今季初のスタメン落ち…長谷川コーチが語る打撃面での“打開策”

  • 記者:竹村岳
    2023.05.02
  • 1軍
ソフトバンク・甲斐拓也【写真:藤浦一都】
ソフトバンク・甲斐拓也【写真:藤浦一都】

首脳陣は守備面の存在感を評価するも…4試合連続で無安打

■オリックス 1ー0 ソフトバンク(2日・PayPayドーム)

 ソフトバンクの甲斐拓也捕手が2日、オリックス戦(PayPayドーム)で今季初めてスタメンを外れた。代わりに先発マスクを被ったのは、DeNAから国内FA権を行使して移籍した嶺井博希捕手。公式戦で大関友久投手とバッテリーを組むのも、今季初となった。

 4月下旬、藤本博史監督は甲斐を固定して起用する理由を「見ての通りです。リード面を見たら分かるんじゃないですか。(他の捕手が)守ったら点を取られていますよね」と語っていた。この日の試合前時点でチーム防御率2.87はリーグ3位、失点「67」はリーグ最少と、甲斐の貢献は投手陣の成績にもつながっている。捕逸0、暴投1とバッテリーミスはリーグ最少、盗塁阻止率も.700と、個人としても奮闘していた。

(竹村岳 / Gaku Takemura)