ホークスの助っ人は“マジメ”が多い? 三笠GMが語る外国人選手に求める素養

  • 記者:福谷佑介
    2023.03.14
  • 1軍
ソフトバンク・三笠杉彦取締役GM【写真:福谷佑介】
ソフトバンク・三笠杉彦取締役GM【写真:福谷佑介】

「チームの勝利のためにやるべきことをスッとやれる人かどうか」

 3年ぶりのリーグ優勝、日本一を目指すソフトバンクが開幕に向けて調整を進めている。ここまでオープン戦9試合を戦って4勝4敗1分け。藤本博史監督は“レギュラー白紙”を掲げ、このオープン戦でも若手を中心に、外国人も巻き込んだ激しい競争が繰り広げられている。

 今季のソフトバンクといえば、近年では例を見ない大型補強を行った。FAで近藤健介外野手と嶺井博希捕手を獲得。外国人では前ロッテのロベルト・オスナ投手、前阪神のジョー・ガンケル投手、さらに米独立リーグ2冠王のコートニー・ホーキンス外野手、ウイリアンス・アストゥディーヨ内野手も加わり、選手層が厚くなった。

 そんな助っ人たちに感じられるのが“真面目さ”だろう。助っ人全員が2月1日から春季キャンプに参加し、積極的にチームになじもうとする姿も度々見られた。ホーキンスもアストゥディーヨも首脳陣に日々、アドバイスを求め、日本のプロ野球にアジャストできるようにとアクションを起こしていた。

(福谷佑介 / Yusuke Fukutani)