三笠杉彦GM独占インタビュー 補強の目玉・近藤健介&オスナが必要だった真意

  • 記者:福谷佑介
    2023.02.15
  • 1軍
ソフトバンク・三笠杉彦取締役GM【写真:福谷佑介】
ソフトバンク・三笠杉彦取締役GM【写真:福谷佑介】

近藤健介が埋めるホークスに“足りなかったピース”とは…

 ソフトバンクの三笠杉彦取締役GMが単独インタビューに応じ、今オフの大補強の真意や補強戦略の在り方、チーム内競争、さらには球団が掲げる世界一に向けた構想について語った。インタビューの第1弾は近藤健介外野手、ロベルト・オスナ投手獲得の狙いについて。

 昨季最終戦でリーグ優勝を逃したソフトバンク。2年連続で頂点に立てず、今季は3年ぶりのリーグ優勝が球団としての至上命令となる。そのため、このオフは大補強を敢行。その目玉となったのが日本ハムからFA権を行使した近藤と、ロッテから自由契約となったオスナの獲得だった。近藤は柳田悠岐外野手の前を打つ2番か3番、オスナは新たな守護神に配されることが確実で、今季のホークスの命運を握る存在となる。

 昨季、ホークスでは柳町達外野手や正木智也外野手らが頭角を表し、今後に期待を抱かせてくれた。陣容豊富な外野手に、さらに近藤という球界屈指の好打者を加える必要性はどこにあったのか。三笠GMは1つ目の狙いとしてこう語る。

(福谷佑介 / Yusuke Fukutani)