守備力重視でスタメンを選ぶとどうなる? 指標でホークスの来季オーダーを考察

  • 著者:鷹フル編集部
    2022.12.19
  • 1軍
ソフトバンク・周東佑京、今宮健太、柳町達(左から)【写真:藤浦一都】
ソフトバンク・周東佑京、今宮健太、柳町達(左から)【写真:藤浦一都】

守備指標で選ぶと中堅は牧原大ではなく周東、柳田は指名打者がベスト

 今季、2年ぶりのリーグ優勝を目前にしながら、最終戦で頂点を逃したソフトバンク。3年ぶりのV奪還が至上命令となる来季に向け、FA市場で近藤健介外野手を獲得するなど、戦力を整備すべく積極的に補強を行っている。競争も激しく、藤本博史監督は来季のレギュラー白紙を強調している。

 では、野球を科学的に分析するセイバーメトリクスの指標を用いて、ホークスのベストオーダーを探るとどうなるか。今回は守備力重視型の布陣を考察してみたい。指標はセイバーメトリクスで分析などを行う株式会社DELTA(https://1point02.jp/)のデータを参照した。

 最も意外な結果になるのが外野だろう。左翼には新加入の近藤が入ると想定されるが、今季の数値から選ぶと、中堅は周東佑京内野手、右翼は中村晃外野手ないし柳町達外野手という選択になるのだ。

(鷹フル編集部)