田上奏大が6回4安打無失点の好投で2連勝 三塁踏ませず、抜群の防御率0.82に

ソフトバンク・田上奏大【写真:藤浦一都】
ソフトバンク・田上奏大【写真:藤浦一都】

田上はプエルトリコWLで2勝目、リチャードは出番なし

 プエルトリコのウインターリーグに派遣されているソフトバンクの田上奏大投手が16日(日本時間17日)、敵地でのマヤグエス戦で2勝目をマークした。2度目の先発マウンドに上がった右腕は6回5安打無失点と好投。チームも2-0で勝ち、2連勝となった。

 ヒガンテス・カロリーナでプレーする田上はこの日がリーグ2度目の先発。初回から3回までいずれも2死から安打を許して走者を出したものの、後続を封じた。4回には先頭打者に四球を与えたものの、危なげなく後続を抑えてゼロを並べた。

 5回、6回も走者を許した田上だったが、三塁を踏ませず、6個の三振を奪う好投だった。打線が初回に2点を奪って、試合はそのまま逃げ切り。田上は2勝目をマークし、これで防御率0.82となった。リチャード内野手はこの日はスタメンから外れ、出場機会はなかった。

(鷹フル編集部)