「今宮は大人になった」「引っ張る意識が強い」藤本監督の一問一答全文

  • 記者:福谷佑介
    2022.11.14
  • 1軍
ソフトバンク・藤本博史監督【写真:伊藤賢汰】
ソフトバンク・藤本博史監督【写真:伊藤賢汰】

投手陣のカーブの重要性を力説「球の速いピッチャーは、カーブの精度を」

 ソフトバンクの宮崎秋季キャンプは14日、第3クールの最終日を迎えた。前日は巨人との練習試合に6-3で勝利。この日も投手陣はブルペンで精力的にボールを投げ込み、野手陣はバットを振り込んでいた。全体練習後の藤本博史監督の一問一答全文は以下の通り。

――田中正義投手はフォークを練習。
「フォークは精度はまだそこまでね。何球かに1球いいなっていうのはあったけど、真っ直ぐは強いよね。あと3日やって、オフやって、春にいい形で、来年は1年間怪我しない形でフルにやってくれればありがたいですけどね」

――素晴らしい真っ直ぐがあるからこそ同じ軌道で落ちるフォークを。
「それに緩急を使えるカーブとかそういうのを投げられたら。カーブというのは勝負球じゃないからね。昨日でも杉山なんかはファーストストライクを全部カーブで行ったけど、誰1人振ってこないですよね。やっぱり球が速いピッチャーに対して、カーブを待つようなヤツはいないですから。そのカーブの精度、今日、野茂ともちょっと話し合っていたんだけど、やっぱりカーブでストライク、真ん中で取れたら誰も振ってきませんよ、と」

(福谷佑介 / Yusuke Fukutani)