首位攻防戦で4打数4安打の大暴れ 「火がついた」牧原大成が発奮した“ファンの声”

  • 記者:藤浦一都
    2022.09.15
  • 1軍
ソフトバンク・牧原大成【写真:藤浦一都】
ソフトバンク・牧原大成【写真:藤浦一都】

「『筑後ホークスの方が良かったんじゃないの』とか書いてあるのを見て」

■ソフトバンク 6ー1 西武(14日・PayPayドーム)

 14日に本拠地PayPayドームで行われた西武戦に快勝したソフトバンク。首位攻防3連戦3連勝を導いた1人が、この日「6番・中堅」でスタメン出場した牧原大成内野手だった。初回のタイムリーを含む4打数4安打1打点2得点の大暴れ。さらに2盗塁やセンターフライでの一塁からのタッチアップなど、縦横無尽にグラウンドを駆け巡った。

 シーズン当初からスタメン、代打とマルチに活躍し、藤本博史監督から「ジョーカー」と呼ばれてきた牧原大だが、今やラインナップから外せないレギュラーへと成長した。打撃好調の中、新型コロナウイルス陽性判定のために、8月21日に登録抹消となり一時、戦線を離脱。9月6日に1軍に復帰したが、復帰直後の楽天3連戦では10打数2安打と、打撃の調子は思わしくなかった。

(藤浦一都 / Kazuto Fujiura)