41歳・和田は足をつりながらも力投 鷹・藤本監督の試合後の一問一答全文

継投のタイミングは「いい交代だったと思います」

――和田投手は降りたくなさそうだった。
「足の状態ね。そこで無理して、次の登板がなくなるより、いい球数だったし、大体80球から100球で考えてるんで。あそこはいい交代だったと僕は思いますよ」

――千賀投手がいないのでまた来週も。
「そうですね。当然、投げてもらいます」

――柳田選手はさすが。
「いいところでしっかり打ってくれますよね。昨日も同点の場面でタイムリー打つとか、今日もやっぱり和田が頑張ってるところで先に点を取ってくる。やっぱりその辺はうちのチームの軸ですから。それにつられてデスパイネも2本打ったし、これから楽しみになっていくんじゃないですか。使い方が楽しみなってるんじゃないですかね。ジュリ(グラシアル)も状態は悪くないんで」

――又吉もモイネロも抑えた。
「(モイネロは)今日はストライク先行していたんで。レアードのところだけなんか、対戦がいやな感じ、対戦しにくそうに投げてるような感じだった。簡単にフォアボールを出したけど、岡にはストライク先行して、しっかりと抑えられているんで。ああいうピッチングしてくれたら安心ですね。本人はまだ納得してないと思いますけどね。自分の思った球がまだいってないというところもあるんじゃないかなと思います」

――これでパ・リーグの対戦が一旦区切り。
「本当に、ここまでよく頑張ってますよね。若い選手がなかなか抜け出すっていうのができてないっていうのかな。今日もサードで(野村)勇を使ったけど、当分の間サードはね、もう交代交代になると思うんですけど、そこでベテランも出るし、若手も出るし、中堅も出ると。そこで若い選手が頭角を表してほしいと思うんですけどね。牧原もサードやってますけど、サードのポジションは苦手ですからね。外野手用のグラブを使ってやってますから。内野用だと心細いということで。速い打球が来たら引っかかったら捕れるから。本人もそれを考えながらやってくれておるんで。だから若い選手がね、今2軍にいるリチャードもそうだし、リハビリにいる井上なんかもそうだし、本当にチャンスなんで。しっかりと頑張って、いい報告をこっちは待ってるんですけどね、なかなかいい報告が来ないってことで、残念ですけど」

(福谷佑介 / Yusuke Fukutani)