大阪桐蔭から誘いも…選んだ茨の道 身長168センチの育成2位江崎を強くした“父との練習”

新人連載に江崎が登場…厳格な父との練習が原点
2025年ドラフトでホークスは支配下選手5人、育成選手8人を指名しました。鷹フルではチームの未来を担うルーキーズを紹介します。今回は、福井工大福井高から育成ドラフト2位で入団した江崎歩内野手。身長168センチと小柄ながら、「小さいからこそできることもある」と強みを口にする18歳。大阪桐蔭高など全国屈指の名門からの誘いを蹴って進んだ道がありました。
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身長168センチ、体重67キロ――。プロ野球選手に混じると、その体は逆に目立って見える。それでも、新人合同自主トレではメーンポジションである遊撃に入り、軽快な守備を披露した。「 守備は誰にも負けたくないと思っているので、そこには強いこだわりを持っています」。躍動感あふれるグラブ捌きでアピールした。
7学年上の兄の影響で小学3年生からソフトボールに触れ、中学からボーイズリーグで硬式野球を始めた。練習相手をしてくれていたのは野球未経験の父親だった。「お父さん自身も勉強してくれて、いろんなことを教えてくれました」――。
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(川村虎大 / Kodai Kawamura)