「クビになったらみんなで行こう」 減っていく人数…風間球打が参加した最後の“同期会”

  • 記者:川村虎大
    2025.11.15
  • 1軍
2003年世代の同期会【写真提供:風間球打投手】
2003年世代の同期会【写真提供:風間球打投手】

2022年ドラフト入団の同期8人が参加

 それぞれの立場は違えど、思い出に花を咲かせた。10月中旬、筑後にある蕎麦屋で行われた2003年世代の同期会。2021年ドラフト1位で入団し、今オフに戦力構想外の通告を受けた風間球打投手らも参加していた。

 その右腕は12日にマツダスタジアムで行われた「エイブル トライアウト2025」に参加。打者3人に対し、内野ゴロ2つに四球という内容だった。最速は143キロ。かつて157キロを計測し、甲子園を沸かせた剛腕の姿からは程遠かったが、「今出せるものは出しきれたと思います」とスッキリした表情だった。

 トライアウトの2週間ほど前に行われた同期会には高卒入団の8人が参加。今オフは風間のほか、育成6位の加藤晴空捕手が戦力外通告を受けた。会を企画したのは育成1巡目で入団した藤野恵音内野手。風間、藤野が明かした同期への思いとは――。

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この先で分かる3つのこと

減りゆく同期へ…風間が明かした「最高の仲間」の定義
ドラ1風間が明かす3年間の「唯一の心残り」
藤野が明かした「毎年減る人数」と託された思い

藤野が企画した理由「毎年人が減ってきて…」

(川村虎大 / Kodai Kawamura)