配置転換を告げられたのはいつ? 初のブルペン待機…前田悠伍が明かす首脳陣とのやり取り

前田悠伍【写真:古川剛伊】
前田悠伍【写真:古川剛伊】

小久保監督も「期間限定になる」と説明

 新たな役割を与えられた。2-7で敗れた16日のロッテ戦(みずほPayPayドーム)。先発の有原航平投手は4回7失点と苦しんだものの、その後に登板した4人の投手はゼロを並べた。この試合で出番こそなかったものの、注目を集めたのが前田悠伍投手だ。

 5日のロッテ戦(ZOZOマリン)で先発登板し、6日に出場選手登録を抹消された。そこからタマスタ筑後でライブBPを重ねるなど、次のチャンスに備えて準備を重ねていた。そんな中で16日に大津亮介投手が登録抹消され、入れ替わる形で再び1軍へ戻ってきた左腕。小久保裕紀監督は「期間限定になると思う。ファームで投げさせるにも、今のところ(1軍での)登板が決まっていない状況なので。それなら第2先発みたいな形と、倉野(信次投手)コーチから提案がありました」と説明した。

 プロ3度の登板は全て先発登板。初めてのブルペン待機で、先輩たちからどんなことを学んだのか。「やっぱり1軍だな」と感じた明確な瞬間を口にした。

ベンチ入りメンバーとして名前が掲示された前田悠伍
ベンチ入りメンバーとして名前が掲示された前田悠伍

倉野信次コーチから配置転換を告げられたタイミング

第2先発の重要性にも「例えば…」

(竹村岳 / Gaku Takemura)